見直すことを前提に生命保険に入る

生命保険に入るきっかけは人によって様々ですが、将来の不安に備えたいという思いは皆さん同じです。

最近でこそご自身で勉強して生命保険を見直すことが珍しくないようになってきましたが、以前は保険のセールスに言われるがままに入っておいでの方がたくさんおいででした。
しかし現在では、生活スタイルや家族構成の変化に応じて必要な補償が変わりますので、その変化に合わせて生命保険を見直される方が増えてきています。

生命保険の見直しで、これまで掛けてきた保険をすべてリセットして新たに入り直すということもあるでしょうが、これまでの契約内容を生かして新しく構築するほうがお得なケースもあります。
そのようなこれまでの契約を生かして見直すことがしやすいように予め準備しておく方法がいくつかありますが、その一つが大きな補償一つを二つに分割して補償を組み立てる方法です。

例えば死亡保障5,000万円を2,500万円×2=5,000円とするとか、入院日額10,000円に医療補償を5,000円×2=10,000円とする形です。
基本的に半分の補償を二つ積み上げても、毎月の負担は変わりません。

この分割して補償を組み立てることのメリットは、将来の生活スタイルの変化に対応しやすくなるということがあります。

例えば、子供さんが小さい時には生活を支える方の死亡保険金はボリュームが必要となりますが、子供さんが学校を卒業された後などは必要となる死亡保険金額は小さくなります。そのような場合には半分だけを解約して残る半分を残しておくことで月々の負担を減らすことが可能となります。

生命保管料は契約時の年齢や健康状態で毎月の保険料が決まります。若い時に入った保険は安い保険料のままで継続することになりますが、見直しをすると見直し時点の年齢で保険料を計算しますので保険料はそれまでの負担額より大きくなることが避けられません。

保険商品は日々変化して毎年のように新商品が発売されますが、その新商品が必ずしもお客さまのスタイルに合致したものとは限りません。新しい商品のある部分は魅力的ではあるけれど、ある部分はこれまでの商品のほうが自分にマッチしているというケースは、お客様から見直しの相談を受ける時によくある悩みです。

そのような場合にも半分ずつの契約にしておけば片方の見直しでこれまでの商品を残しておくことができます。

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